ケガレとキヨメ。

お葬儀に参列した後、

なぜ塩で清めるのでしょうか?

死が汚らわしいからでしょうか?

葬儀に参列すると何か憑いてしまうから塩で清めるのだと、

私は思っていました。

違うんですね。

生命は、海から生まれました。

その生命の塊が塩なんですね。

親しい人の死にふれて、

気が枯れる=ケガレ

ケガレとは、気が枯れること。

その枯れた気をよみがえらせるのが塩。

気よみがえる=キヨメ

なのだそうです。

そして、

祓い

は=葉っぱの葉

ら=ぼくら、きみらの「ら」で、たくさんの。いっぱいの。という意味。

い=いのちの「い」

祓いとは、自分の中からたくさんの命が生まれるということ。

「はい」は、

は=葉っぱの葉

い=いのちの「い」

ですから、

はい。

と返事をするたびに、自分の中から

新しい命が生まれてくるんですね。

これはすべて、

春日大社の宮司を務められた

葉室さんの本で学んだことです。

日本語って、

日本人の思想って素晴らしいですね。

 

 

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